ヘルペスを治療しましょう
2018.03.31 この記事は約4秒で読めます。

ヘルペスの治療にはゾビラックスがおすすめ

ヘルペスには様々な種類がありますが、いずれにしてもとにかく素早い対応が求められます。
すばやく正しい行動をするためには知識が必要になってきます。
ヘルペスになってしまった時にお世話になる薬のひとつ、ゾビラックスを紹介します。

ゾビラックスは、帯状疱疹や水疱瘡のほか、口唇ヘルペスや角膜ヘルペス、性器ヘルペスなどの疾患に対して効果を発揮します。
有効成分は「アシクロビル」で、抗ウイルス作用を持っています。
ヘルペスウイルスの細胞に作用しウイルスのDNAの複製を阻害することができます。

そのため、症状が発症してからゾビラックスを服用するまでは、早ければ早いほど高い効果を得ることができ、早く回復することができます。
仕事や学校の都合で、異変を感じてもすぐに行動に移すことが難しい場合もありますが、せっかく気付いていても重症化してからでは治療に入院が必要となる場合もでてきます。
ゾビラックスの効果を十分に発揮して重症化を防ぐためにも発症してから3日、遅くとも5日以内には服用開始できるようにしましょう。

ゾビラックスをおすすめする理由としては、その価格があげられます。
ヘルペスの治療に使われる薬はいくつかありますが、その中でもゾビラックスは一番安くで手に入ります。
その代わり服用回数が1日5回と多めになります。
これは吸収効率が悪いためで、吸収効率がよくなる食後を中心に4時間おき程度の間隔で服用する必要があります。
少し手間はかかりますが、約1週間の服用で完治が期待できるのでそこまで重い負担をかけずに金銭面での負担を軽くすることができます。

ゾビラックスに限らず、病気の治療で薬というと飲み薬の印象が強いですが、実は塗り薬や注射薬もあります。
まず飲み薬は帯状疱疹や水疱瘡の場合に使われます。先の説明の通り、発症初期段階で高い効果を発揮します。
塗り薬は、唇にできる口唇ヘルペスに使われます。軟膏の場合も飲み薬の場合と同じく、抗ウイルス薬になります。
出来るだけ早い段階で使い始めることが望ましいです。
またヘルペス角膜炎の場合に使われる専用の眼軟膏もあります。
そして重症化してしまったヘルペスを治療するためには、注射や点滴での治療が必要になります。

ゾビラックスについて色々と紹介してきましたが、この薬は医薬品の中では副作用の軽いものです。
用法用量を守っていれば、安心して使うことができます。

ゾビラックスの副作用について学ぶ

ゾビラックスを使用すれば、性器ヘルペスや口唇ヘルペスを治療する場合、5日間ほどの継続服用で症状が沈静化出来ます。
完全治癒までの期間は症状によって異なりますが、比較的に症状が重い初期感染でも、1~2週間ほどで治ります。
潜伏性のヘルペスであれば、1週間くらいで殆ど治癒すると言われています。
ゾビラックスに対するウイルスの耐性化は報告されておらず、服用すれば確実な治癒効果を期待することができるわけです。
但し、服用のタイミングが肝心になり、推奨されている期間を変えることなく服用することが大切です。
一般的には、潜伏性のヘルペスで発症から6時間以内に服用することを薦められています。

ゾビラックスは服用が早ければ早いほど、効果が高く現れる特徴があります。
特に潜伏性のヘルペスに効果があり、タイミングによっては発症を予防することも可能です。
発症を繰り返している患者であれば、予防用に早めに服用するのが適しているわけです。
発症の前には患部の疼きなどの症状が現れるので、発症の予兆を感じた時に直ぐ服用することが大事です。

帯状疱疹に対しては、7日間の服用によって、治癒を早めながら後遺症も予防できます。
何よりも継続的な服用が肝心なので、適切な使用が完治につながるわけです。
効果が現れるのは服用から2~3日後あたりで、皮疹の治癒だけでなくウイルス性の疼痛も和らげられます。

ゾビラックスを主成分とするアシクロビルの服用で、神経へのダメージが最小限に抑えられ、水疱瘡や帯状疱疹後の神経痛の予防できます。
また、飲み薬の用法と容量を守っていれば、副作用をそれほど気にする必要がないのも魅力です。
それだけ、医薬品としては副作用が少ないため、塗り薬や注射薬にも配合されています。